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フリースローをとことん邪魔する!?観客たちの笑える妨害攻撃7選!
NBAやアメリカの大学バスケットボールのアウェーでの試合。
選手たちは“観客のほとんどが敵”というプレッシャーを抱えながらプレーをしなければいけません。
そんな選手たちをさらに追い詰める笑いの刺客たちをご紹介します!
右にずらせ!矢印攻撃!
こちらはキャバリアーズファンたちによる“矢印攻撃”です。
“MISS IT!(外せ!)”と書かれたフリップを持つことで、選手たちの潜在意識に働きかけています。
所々矢印の向きが違うところに思わずツッコんでしまいそうですね!
目を回せ!ぐるぐる攻撃!
クレムゾン大学のファンたちによる“ぐるぐる攻撃”です。
オレンジ一色に染まった会場で試合するのもプレッシャーなのに、フリースローまで邪魔されるとは・・・
相手チームに同情してしまいます・・・
ファン全員によるウェーブ攻撃!
緑のアイリッシュカラーに身を包んだノートルダム大学のファンたちによる“ウェーブ攻撃”。
会場が緑一色に染まり、一致団結で邪魔してくるのだからプレッシャーがハンパありません・・・
視線を感じる!?顔写真攻撃!
インディアナ大学のファンによる“顔写真攻撃”・・・
フリースローラインに立つと、思わず目を奪われてしまいますよね
シンプソンの顔写真が紛れていることに気付いたら、笑ってしまうこと間違いなし・・・!
男性なら二度見してしまう!?魅惑のポスター攻撃!
男性なら思わず二度見してしまいそうなポスターを掲げるゴールデンステイトファン。
果たしてトニー・パーカーはこの誘惑に耐えることが出来るのでしょうか・・・?
爆笑間違いなし!キレッキレのダンス攻撃!
これで笑わない人は100%いません!
デューク大学のファンによる“ダンス攻撃”は、他のレベルと一線を画します。
見てしまったらフリースローを確実に外す“ダンス攻撃”をご覧ください!
似てるけど・・・!特定の選手攻撃!
“SEPARATED AT BIRTH?(生き別れ?)”のポスターを掲げるセルティックスファン。
文字の下には、パウ・ガソルとラマの写真が・・・!
「確かに似ている・・・」と思った方は多いはずです・・・
時には身体を張って、相手チームのフリースローの邪魔をする。
また、自分たちのチームが勝った時には誰よりも喜び、負けた時は誰よりも落ち込む。
アメリカのバスケットボールが盛り上がるのは、ファンの結束力が強いからではないでしょうか!
日本のバスケットボールも盛り上げていきたいですね!
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