NBAの帝王として君臨するコービー・ブライアント。
マイケル・ジョーダンに負けず劣らずな“負けん気の強さ”で、その肝っ玉の座り具合もハンパじゃありません。
今回はそんなコービー・ブライアントの肝っ玉のデカさが分かる動画を紹介します。
試合中、バーンズの挑発も・・・
この試合では、コービーがマット・バーンズにマッチアップしていました。
序盤から両者とも激しいディフェンスを仕掛け、フラストレーションが溜まっており、一触即発の状況でした。
そんな中、スローインをするバーンズがコービーにボールをぶつけるふりをしてビビらせようとするのですが・・・
・・・全く動じない上、まさかの半笑い。
バーンズは自分から仕掛けて余計イライラしたでしょうね・・・
驚くべき肝の据わりようです。
私生活でも・・・
これはNBA選手をドッキリで驚かすという企画です。
他の選手はビックリしている中、コービーだけは・・・
あまりに無反応なため、コービーにドッキリを仕掛けてもお蔵入りになるのだとか・・・
(関連記事:『ドワイト・ハワードが腰を抜かす!?“クラッチ”が仕掛けるロケッツの選手への爆笑どっきり企画!』)
ルーキー時代、大事な局面で・・・
ルーキー時代、勝敗を分ける大事な局面で4本のエアーボール。
それでもなお平然とシュートを打ち続けるコービーを見たシャキール・オニールは、コービーがいずれとんでもない選手に成長することを確信したのだとか・・・
(関連記事:『強い相手に立ち向かう勇気をくれる14の名言!!!』)
やはりNBAのトップで活躍する選手の肝の据わりよう異常ですね・・・
コービーが怖がることはあるのでしょうか・・・?
少しでも彼のような肝っ玉の大きな選手になりたいものですね!
関連記事
『【永久保存版】“最強”にして“最高”のプレーヤー、コービー・ブライアントの伝説のプレー集!』
『コービーのナイキバッシュシリーズ!最新のおすすめバッシュ情報!』
『コービー・ブライアントも感服!ステファン・カリーのクイックショット!』
『相手のエースを完全にノックアウト!コービーに習うディフェンステクニック!』